Kazu★HIACEの思いつき旅日記

車中泊仕様のハイエースVR号(バンテック新潟社製バンレボ)での車旅や日帰りおでかけ等の備忘録です。

ハイエース(バンレボ)VR号の架装完了≪納車待ちのボヤキ⑥≫

 

胸が高鳴る!(挨拶)

『Kazu★HIACE』です。
ハイエースは2019年6月にデビュー(納車)予定となりました。当初の予定より少しだけ延期になりました。

 

 

前回の記事

2019年4月中旬より我が家のハイエースVR号の架装が開始され、現実味が増してきました。今回も暇つぶし程度にお付き合いください。

 

 

納車が迫る

四国で一番有名なキャンピングカー屋さんによると、我が家のVR号の架装が完了し、近々お店にやってくるとの事です。
そこからお店でも少し手を加えていただくので6月納車になりましたが、概ね予定通りの日程で事が進んだことに安堵しております。

 

 

妥協せざるを得ない(嫁ちゃんに理解を得る)

ハイエースは新車(2019年)登録ではありますが、200系の基本設計は2004年ですので逆行まっしぐらです。
新車となれば目覚ましい進化を体感できるハズなのに、退化を辿るとは・・・(パワートレーンも妥協しないといけません。)

 

しかし、それらと引き換えにしても手に入れたかったのは小型車区分での最大クラスを誇る広い車内空間です。
巷でウワサされている300系と呼ばれる次期モデル(車内空間)がどうなるのか不明ですので、快適装備や質感などには目をつぶることにしました。

 

また、息子は日々成長しております。一緒に遊んでくれるのも・・・あと10年もないのだろうな、と思うと次期モデルを待っている時間もないので妥協せざるを得ませんでした。

 

 

アフターパーツが充実している

これは非常にありがたいです。外装・内装・電装・足回り等、カスタムパーツが圧倒的に豊富であるため、唯一無二のマイエース(ハイエース)を仕上げる事が可能です。(資金さえあれば・・・ですが)
しかも、アフターパーツは日々進化し続けています。快適装備や質感などは自分好みにアップグレード可能ですので、ある程度の水準まではカバーできます。

 

ただし、我が家のハイエースVR号はコンプリートカ―として運転席(一列目)より後方は完成されているので、あまりイジるところは無いかもしれません。
これらについては、納車後に機会があれば記述したいと思います。

 


次回は・・・多分、納車後にボヤキます。(納車が近々だと良いのですが・・・)

 


それでは、みなさま良いクルマ旅を!!
★総走行距離0㎞(目標20万㎞)